防災・災害支援(復興支援)
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- 令和6年度 津市総合防災訓練へ参加
- 2024.10.14お知らせ
- 令和6年「能登半島地震及び能登豪雨災害募金」ご協力のお願い
- 2024.10.04レポート
- 福祉サービスセンター松阪 防災避難訓練
- 2024.08.15イベント・学習会
- 知っておきたい災害豆知識
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- 東日本大震災復興支援「つながりカレンダー2025年版」イラスト募集!
CFS子どもにやさしい空間(Child Friendly Space)
子どもにやさしい空間とは、大規模な災害などにより一瞬にして「日常」を失った子どもたちが避難所等において普段の生活リズムで安心して安全に過ごせる「居場所」であり、様々な年齢の子どもに合った「遊び」や「学び」の場を提供する活動です。
より多くの方に知っていただくための普及活動に取り組んでいます。
「子どもにやさしい空間」を設置するための6つの大切なこと
- ① 子どもにとって安心・安全な環境であること
- ② 子どもを受け入れ、支える環境であること
- ③ 地域の特性や文化、体制や対応力に基づいていること
- ④ みんなが参加し、ともにつくりあげていくこと
- ⑤ さまざまな領域の活動や支援を提供すること
- ⑥ 誰にでも開かれていること
※「子どもにやさしい空間」ガイドブック(日本ユニセフ協会発行)より抜粋
◎詳細はこちら「子どもにやさしい空間」
東日本大震災支援活動
東日本発災時から被災者に寄り添い、息の長い支援活動をすすめています。
つながりカレンダー
「つながりあっている」気持ちを伝えたいと思い、組合員や職員にイラストやメッセージを呼びかけて「卓上カレンダー」をつくり、コープふくしまのみなさんにお届けしています。カレンダーは復興支援公営住宅などでくらす方々やコープふくしまの組合員のみなさんにお渡しします。
つながりカレンダー作品集
募金活動
東日本大震災復興支援募金
2011年度~2022年度累計募金額 34,611,886円
東北産・福島県産応援企画
東日本大震災で被災した地域(宮城・福島・岩手)の工場・生産物にマークを付けて案内しています。
復興支援住宅「ふれあいサロン」への訪問活動
組合員と役職員でサロンを訪問し、地元の方々と交流をしています。また、コープふくしまのみなさんと、原子力災害伝承館などを訪れ、震災の教訓を学び、継承に取り組みます。震災の教訓を伝え、防災の取り組みを地域にひろげていきます。